こころをつなぐ 西くりスマイルモール(11/29)

今年のお店屋さんも、これまでの経験を生かして、とてもアイデアに満ちたものになりました。「めざせにとうりゅう」「もぐらたたけ」「なぞとき」「ボトルフリップ」「リズムセンター」5つの縦割りグループでそれぞれに力を合わせて家族や地域のみなさんをもてなしました。「相手」を意識した学習活動になりました。
後半のミニミュージックコンサートでは、1年生「きらきらぼし」、3・4年生「エーデルワイス」、5・6年生「アフリカンシンフォニー」を合奏したのち、全校唱として校歌を歌いました。みんなよくがんばりました。

西栗栖小学校連合大運動会(10/21)を開催しました


清々しい秋空のもと、32人の子どもたちへ温かいご声援ありがとうございました。
地域の方やこども園のみなさんにもご参加いただき、地域挙げての運動会を開催できたことに感謝申し上げます。
徒競走、紅白玉入れ、紅白対抗リレー、ソーラン節など全校での演技がほとんどでした。休む間もほとんどありませんでしたが、子どもたちの生き生きとした笑顔あふれる半日でした。

3・4年生が稲刈りをしました(10/12)

 

 

 

秋の実りをたくさんいただきました。
鎌を使うこともふだんはないのですが、すぐに慣れて予定より早く刈り終えることができました。
私たちが体験させていただいているのは、ほんのわずかな時間です。その何百倍もの時間をかけてお世話いただいていることに、心から感謝します。

1学期が終了しました(7/20)

終業式では、1学期のふりかえりと夏休みにがんばることを代表の2名が発表しました。式のあと、駐在所からもご来校くださり、子どもたちへ注意喚起のためのお話をしていただきました。そして、6年生が、SDGsの一つの学習のまとめとして、電気や水の使い方について全校児童に呼びかけをしました。
32名の全校児童がそろって、終業式に臨むことができたこと、ご家族や地域のみなさまに感謝したいと思います。ありがとうございました。

キッザニア甲子園で学んだことは?

7月14日(金)、今年の校外学習も、全校児童で、キッザニア甲子園へ行きました。マスコミ、コンピュータ、建築・デザイナー、医療・介護、調理、自動車、・・・とてもたくさんの仕事を体験できました。楽しんでできる仕事、しんどくても自分が好きな仕事、人のためになる仕事・・・、仕事を決めるときには、いろいろな視点があると思います。10年、20年先には、今では考えられないような仕事もあるかもしれません。どんな時代になっても、自分らしく生きるために、どんな仕事がよいか、そして、社会の一員として、自分はどのような役割を果たしていくか、そんなことをしっかり考えていきたいです。

着衣泳を練習しました(7/11)

小学校では、子どもだけで川や池に行かないことを指導しています。しかし、大人といっしょに行っていても、水難事故はいつ起きるかわかりません。万が一に備えての学習として、着衣泳を全学年で実施しています。いざという時、身近なものを補助的に使って浮かぶことや、自力で少しでも長く浮かぶ練習をしました。

学習参観、CPR講習会を開催しました(6/30)

梅雨のなか、学習参観とCPR講習会を開催しました。
多くの学年でICT機器を黒板やチョークの如く使っている様子を見ていただきました。参観学習の後のCPR講習会にも多くの方にご参加いただきました。水泳に限らず、日常のなかでいざという時に、だれもが行動できるためにと開催していただきました。

水泳指導が始まりました(6/27)

6/22に予定していたプール開きは、天候不良のため中止になっていました。今日は、天候に恵まれ、絶好のプール開きとなりました。初日のため、水に慣れる運動を中心にしました。とても気持ちよかったようです。

食肉センターを見学しました(6/19)

5・6年生児童が、総合的な学習「命をつなぐ」を進めるにあたり、新宮食肉センターを見学しました。安心・安全なお肉をつくるために、そこで働くみなさんが、さまざまな努力をされていることを学びました。動物の命をいただくことで、私たちの命がつながれていることに感謝したいですね。